私は青木雄二先生の「ナニワ金融道」が大好きです。(笑)
先日、青木雄二先生の青木流人間鑑定図鑑―一瞬に読む145の方程式という本を読んでいたら、青木先生の写真が載っていました。
意外にもとても優しい、素敵なお顔をされていたので描いてみました。
ナニワ金融道の登場人物と一緒に。
(青木雄二先生のマンガで何がおもしろいかって、登場人物の女性がみんな男性的な顔つきをしていて、まったくかわいくないところ!)
<顔分析>
①口のゆがみ
→一般的には感情に波があり、疲れやすく、警戒心が強い。
人に合わせるのが苦手と言われています。
まぁ、整体学的に言っても、顎や噛み合わせが悪いと、ここぞという時にくいしばれないので、スポーツ面、勉強面にも影響が出るとも言われています。
まぁ、青木先生の生い立ちを読むと、しっかりとくいしばって、これだけの実績を残されているので余計なお世話ですね。
事故とかでゆがんでしまい治せない方もいますしね。
まぁ、人相学的に見ても、顎とか、噛み合わせが悪いとよくないと言われているので、治せる方は治した方がいいですくらいの話ですね。
しかし、そんなことなんてどうでもよくなるほど、青木先生のお口には素晴らしいところがあります!
そう!口角がしっかり上がっているところです。
前回お話しましたが、「口角が上がっている」ということは、すべてのマイナスを消してしまえるような強いパワーがあるようです。
人から愛され、人に助けてもらえ、立身出世できる
すばらしいですね。
②美しいお鼻。
長くてすっとしていて、適度に小鼻が張っている方は仕事で成功します。
何に対しても努力を惜しまず、貴重面に、エネルギッシュに仕事をするので高い評価を得ます。
また、お金を賢く使い、大きな財産を築くでしょう。
青木先生はスクリーントーンを使わず、背景も全て手描きで描かれていると言われています。(本当はほんの少し使っていたようですが)。
几帳面、エネルギッシュ、努力を惜しまない・・・。全て当てはまっている気がしますね。
★ちなみに、ナニワ金融道に出てくるキャラクター達は、青木先生が人相学に基づいて、性格どおりの顔だちで描かれています。
どんな意味があるかは、青木流人間鑑定図鑑―一瞬に読む145の方程式に書かれています!
ナニワ金融道好きな方はかなり面白く読めると思います。
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